ライフプランニング:自分と家族の老後の不安と様々なリスクをあらかじめ解決しておきたい
生き甲斐:老後にしたいことを捜したい
マーケティング:シニア顧客開拓のためのマーケティングの糸口が欲しい
新たなサービス:既存の顧客に対して新たなサービスを提供して同業者と差別化したい
社員教育:シニア顧客への社員の対応力を高めたい
福利厚生:社員の福利厚生を充実させてモチベーションを高め、離職率を低減したい
賢明な人でも知らないリスクに備えることはできません!
Happy Ending プランナーは、一度きりの人生を後悔したくないと考える人に、
老後のリスク(変化)を漏れなく認知して、老後のリスクを予め解決しておくことによって、老後の不安を解消して前向きな人生を歩んでいただくお手伝いをします。
そもそも、経験したことがない将来のリスクに備えるためには、次の3つの要件が必要だと思いませんか?
☞ 賢明な人であっても、知らないリスクは検討することができないからです。
2️⃣ 【検討】経験したことがないリスクに自分が備える必要があるかないかをちゃんと検討する方法
☞ リスクを認知したとしても、そのリスクが自分に与える影響について検討する方法がわからなければ、自分にとってそのリスクに備える必要があるか否かわからないからです。
この3つの必要な要件をHappy Ending カードを起点としたHappy Ending プランナーの有する以下に説明する仕組みを通じて提供するからです。
短い問いとユーモラスなイラストがプレイヤーの直観をイメージで刺激します。 イラストは老後のリスクを端的に表しており、リスクの認知と検討の必要性を促します。 8つのカテゴリー別のカラフルなカードは、シリアスなテーマを和ませます。
人間は質問されると答えなければなりません。答えるためには自分の頭で考える必要があります。単に説明を受けて聞くだけより質問された方がより認知度は高まります。
いくら人間であっても、経験したことがないことを想像するのは容易ではありません。
Happy Ending カードの基本的なプレイの方法です。
Happy Ending プランナーのディスカバリー資格で修得します。
Happy Ending カードに付属するロジックカードのガイドに従って、二者択一を繰り返すことによって直観に基づくリスクカード(自分が未然に回避したいと判断したリスク)を選び出すことができます。
直観を使いますので簡単かつスピーディに決定することができますが、判断の誤りが発生することもあります。
Happy Ending プランナーのアドバンス資格で修得する高度な意思決定プロセスです。
人間には様々なヒューリスティックがあることが現代の心理学から明らかになっています。経験したことのないコトについて直観だけに頼って判断するのは危険です。
49のリスク毎に、合理的な意思決定プロセスのステップに従ってチェックを行い、老後のリスクを見える化します。
このリストはご自身へのコミットメントであり、受講後に解決策を実行する際の進捗管理表として活用することができます。
老後のリスクをチームで解決する!
サービスのコンビニエンス
入り口がHappy Ending カードであるとすれば、出口は老後のリスク対策をサポートする専門家のチームです。老後のあらゆるリスクを解決するためには専門家のチームが必要です。
ただ紹介するだけではなくて、大義と文化を共有したHappy Ending プランナーの仲間がチームを作り、サービスのコンビニエンスを提供します
あなたはワンストップのコンビニエンスオーナーになることができます。
老後のリスクマネジメントを普及するために様々なサポートを継続して提供しますので、ご活用ください。
Happy Ending カード、複写式チェックリストなどHappy Ending プランナーの活用に必要な様々なリアルなツールを提供します。
Happy Ending カードのプレイに至る前のプレニード喚起を支援します。
・クイズ、チェックリスト
・動画
・動画QRコード付チラシ
Happy Ending カードをより上手に使うための研修(リアル)、オンラインスクール、資料etc.
テーマは、シリアスであるにもかかわらず、笑みがこぼれるプレイの様子をご覧ください
Happy Ending プランナーがHappy Ending カードを
通じて行う働きかけのイメージをご覧ください
Happy Ending プランナーは、Happy Ending カードを通じて老後に不安に感じる多くの人の課題に対して、次の価値を提供することによって、お客様と信頼関係を構築するとともに、お客様のリスクの解決をサポートすることができます。
課題:賢明な人でも知らないリスクに備えることはできない。
課題:認知したリスクであっても、お客様自身に備える必要があるかないかを判断する方法がない。
課題:お客様が老後のリスクの解決方法がわからない。
🔹受講資格:誰でも
🔹修了目標:リスクの「認知」
1.老後のリスク
<1>生き甲斐
<2>後悔
<3>先送りのリスク
2.基本的なプレイのステップ
3.4枚のカードによる力試し
4.ロールプレイング
5.マーケティング
🔹受講方法:オンデマンドウェビナー
🔹時間:5時間(1日)
🔹費用:55,000円
🔹月会費:1,100円/月
🔸提供される資料
・Happy Ending カード1冊
・プレイガイド
・ワークノート
🔹受講資格:ディスカバリー修了者
🔹修了目標:リスクの検討と決断
1.老後のリスクに備えない理由
2.現代における合理的意思決定の理解
3.49の動画ケースの理解
4.49の解決策の理解と提案
🔹受講方法:リアルのセミナー
🔹時間:10時間(2日)
🔹費用:110,000円
🔹月会費:1,100円/月
🔸提供される資料
・合理的意思決定プロセスワークシート
・ウエビナー
🔹受講資格:アドバンス修了者
🔹修了目標:講師養成
🔹カリキュラム
🔹受講方法:リアルのロールプレイング
🔹時間:10時間(2日間)
🔹費用:220,000円
🔹年会費:1,100円/月
🔸提供される資料
・講師用パワーポイント
・ワークノート
今のことに一生懸命で、自分の老後についてゆっくりと考えた事はありませんでしたが、参加してみて、何について考えたらよいか、どのように判断をしていけばよいかがわかりました。メニューをこなすのは大変でしたが、Happy Ending カードを使って自分で考えて自分で決めるワークショップだったで、納得のいくバケットリストを完成させることができました。これから家族と相談するベースとしてHappy Ending カードを活用するつもりです。
皆さんもぜひ体験してみてください。
Happy Ending カードを使ったワークショップに参加された
宍戸美由紀 様
分かっているようで、 わかっていなかったことを気づかせてくれる。
そんなHappy Ending カードのワークショップだった。あれこれ考えるべきことがあるように思っていたが、考えるべきことが49枚のカードに漏れなくまとまっていて、合理的な意思決定のプロセスによって次々と自分に必要なことなのかどうか判断することができた。自分で考えるワークショップはしんどいものの、今後の人生を1日でデザインすることができたことを考えてみるとそれは仕方ない。少し前に流行った”ワニ”の話のように、いつまでの命か分からないから、今やろうと思う。
Happy Ending カードを使ったワークショップに参加された
峰岸陽生 様
自分で気づいて自分で決める
Happy Ending カードはプレーヤーの鏡!
齋藤真衡
Happy Ending カード開発者
一般社団法人 日本Happy Ending 協会 代表理事
株式会社 回 代表取締役
損害保険ならびに生命保険会社で32年間にわたり、保険の販売、企画、システム、経営に携わり、リスクマネジメントについて経験を積んできました。
また、老人ホームの利用者、ご家族を中心に高齢者と家族の様々なサポートをワンストップで提供しています。
老後のリスクマネジメントを一緒に広めていきませんか!
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